⚾️星飛雄馬のごとく

 滝沢秀明、通称タッキー。今、一番気になる男、イヤ、漢。漢字の漢と書いて「おとこ」と読む、そんな感じの漢、滝沢秀明
私の今迄の人生の中で、ジャニーズのアイドルにハマった経験は無い。ドラマやバラエティーなどを見てはいたが、特定の誰かを夢中で追いかけた記憶は、皆無である。
 たのきんトリオ全盛の時代にあって、誰にもワーキャー言わなかった思春期。「たのきんトリオの中で誰が好き?」当時、必ず聞かれた質問。たのきんトリオの誰かのファンであること前提の質問である。
 女子であれば、たのきんトリオの中の誰かのファンでしょ、そうよね、そうじゃない人なんてこの世の中にいる?な女子達によって「平家にあらずんば人にあらず」みたいな感じの他の選択肢は、許されない。「たのきんファンにあらずんば女子にあらず」と言わんばかりの思春期女子達の圧力強めの質問に、面倒臭いのでとりあえず「よっちゃん」と答えていた青春の日々。
 ちなみに「金八先生」も「ベストテン」もリアタイは、していない。「腐ったみかん」も「ボディをやんな!」も黒柳&久米宏もリアルタイムでは観ていない私だ。
 そんなジャニーズ(平家)の反体制側、言わばあらずんば側(源氏)の私が何故に今、タッキーなのか。タッキーが、源義経だからなのか?イヤ、それは関係ない、多分。しかし、ちょっと上手いこと言った感はある。口元がちょっとニヤけてしまうくらいには、上手いこと言った感はあるのだが、それ位は許してもらいたい。     何しろ人生初気になるジャニーズについて書こうとしているのだから。
 しかし、こんだけ書いてまだ本題に入らない。セットポジションに入ったのになかなか投げず次週に持ち越す星飛雄馬の如く、続く。