我も行く心の命ずるままに

 「目を閉じて何も見えず」当たり前やないかい‼︎(←ここはない)と言う歌い出しで始まる谷村新司さんの歌と同じ名を持つすばる君。そのすばる君が、大きな決断をした。ファンの皆さんの心中はいかばかりか。滝沢さんは、どうするのかな?決して後ろ向きな退所理由ではないから、きっと頑張れよって送り出してあげるんだろうね。関ジャニ∞のメンバーがみんなで会見に臨んだその事実が全てを物語っているよね。
 去年、滝沢さんが番宣で関ジャニ∞の番組に出た時に滝沢さんに褒められて思わず喜んじゃってメンバーにヘラヘラすんな!って怒られたすばる君。今でも滝沢さんに褒められるのは、格別なんだろうなって思わせる出来事だった。黄金期にあって滝沢さんが最も扱い辛かった関西jr.中でもすばる君は、「東の滝沢・西のすばる」と呼ばれ滝沢さんと人気を二分した。(ロシアの横山は、今となっては、最強の鉄板ネタだよね。)そんな、お二人が、実は半同棲状態の仲だったとは、黄金期を共にした櫻井君も知らなかった事実。あの時期のタッキーと並び称されることがプレッシャーだったこともあったと何かの記事で読んだ記憶がある。そんな滝沢さんと半同棲時間軸は良くわからないけど、関西jr.にお仕事があまり無くなってしまった時期のことだったのかな。すばる君は、その時期のことを今でもとても大切にしているように思える。すばる君にとってタッキーは特別な存在だったと思う。滝沢さんは、すばる君がカタツムリみたいに静かだったからそっとしておいたって言ってたね。滝沢さんは、人によって対応を変える。それは、悪い意味ではなくて、その人をとても良く見ていてその人のことを本当に把握しているから。適材適所ならぬ、適材適対応の出来る人。本当に組織のトップになって欲しいと思わずにはいられない。だけど自分のやりたいことを貪欲にして欲しいし、自分のことを一番に考えて欲しいとも思う(でもそれは、絶対に出来ないんだろうなってことも分かってる)、組織のトップになって色々なことを変えて行って貰いたいと思う一方で、トップになることで表舞台に立たなくなるなんてことは考えられない。ファンとはワガママな生き物です。だから滝沢さんは、そんなみんなの要望を受け止めて自分も表舞台に立ちつつjr.の面倒を見続けるし大切な人達を守り続ける。全くどんだけすごい器をお持ちなのか、文字通り人間としての器が違うのである。顔面人間国宝に引き続き、内面人間国宝の称号も授与されていると思われる、人間国宝二冠達成である。滝沢さんと言うお方は、自分はどんなに批判を受けても酷いことを言われても平気、だって心がダイヤモンドで出来てるから、誰にも傷付ける事なんて出来ない。だけど自分が好きな人や大切な人が傷付けられたり理不尽な扱いを受けるのは許せない。でも、だからと言ってどんな酷い人達にだって感情的に怒りをぶつけるのではなくて理路整然とたんたんと対処する。そんな風に対応されたら心ある人なら、もう己れを恥じるしかないだろうと思われる。それすら感じられないとしたら、その人は、もう人の心が無いとしか思えない。滝沢秀明と言う人は、心に矛盾を抱えている人だと思う。ダイヤモンドの盾とダイヤモンドの鉾を持っているのだ。何物をも貫く鉾と何物にも貫くことが出来ない盾を持って自分が大切な人達を守り続けている。そんな風にすばる君のことを守っていた時期もあったんだよね。そっと見守るって形でね。カタツムリのように静かって言うのは、文字通り殻に閉じこもっていた感じだったのかな?何か言ったら壊れてしまいそうな危うさを感じてそっとしておいたんだろうね。すばる君もそんなタッキーの対応が居心地が良かったからタッキーの家にいつもいたんだよね。「夜会」でその頃の暴露話しでもしましょうって言ってたよね。すばる君の退所までの間に実現して欲しいな。関ジャニ∞との絆と歩んで来た歴史があるのはもちろんのこと、それとは少し違う滝沢さんとの絆と歴史を語って欲しいな。そして、自らの歩んで行く道を決めたすばる君に滝沢さんが何を語るのかどんな言葉をかけるのか「東の滝沢・西のすばる」と時代を共に生きて来たファンの皆さんに是非とも見せていただきたい。もちろん、途中からのファンだって見たいから。「我も行く心の命ずるままに」「昴」の歌詞そのままに新しく一歩を踏み出すすばる君。
だけど一つだけ言わせて、「東の滝沢・西のすばる」のTシャツの出番もうないの?もう一度二人であのダサいTシャツ着て、ちょっと心もとないダンスで今年のカウコンに出てください。そして、お互いの前途を祈って明るくお別れしよう。明日に向かって生きて行くのさ 先の事なんて誰も知らない だもんね。
*「東のタッキー 西のすばる」「東のタッキー 西の渋谷」「東の滝沢 西のすばる」等色々な呼び方があるようですが、滝沢さんが作ったTシャツの文字の呼び名で呼ばせていただきました。